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迷惑メールをシャットアウト:スパム対策の方法
スパムメールが来た!
そのアドレスは既に【闇のメールアドレス市場】に出回っている。
もはや、そのメールアドレスを放棄しない限り、根本的に遮断する術はない。
この場合の自衛手段
もはや、そのメールアドレスを放棄しない限り、根本的に遮断する術はない。
この場合の自衛手段

迷惑メール(スパム)の対策方法
ブラウザでの迷惑メール対策(スパムフィルタ)
各ブラウザのフリーメールを利用した場合、 さまざまな迷惑メールのパターン、送信元、何度も同じ内容が送られてきた場合の同一性など、 多方面からの検証によって、迷惑メールを判断し、スパムメールを読む前に、 メールボックスから消してしまう機能が有用だ。
- Google Gmailの迷惑メールフィルター
検索機能とスパム対策に優れたウェブ メール
ほとんどの迷惑メールが排除される優れもの。
最近、性能・容量ともアップし、重くなるとか動かなくなるとかはほとんどなくなった。。 - Yahooフリーメールの迷惑メール対策
最近、迷惑メール撃退性能がやや向上してきたが、Googleに比べると、70点位のデキ。 - Microsoft Hotmailの迷惑メール対策
強力な迷惑メール処理機能と、ウイルス検知・駆除機能も優れている。
プロバイダでの迷惑メール対策
- メールサーバがメールを受け取るときに、迷惑メール対策ソフトウェアにより、
スパムメールを取り除くサービスを行っているプロバイダーもある。
- プロバイダーでの、迷惑メールフィルター性能は、上記ブラウザ提供の迷惑メールフィルター性能に比べると、かなり弱い。
- 誤って、スパムメールではないメールまで除去してしまう場合が多い。
- メーリングリストから送信されてくるメールなどは、プロバイダにメーリングリストのメンバが多い場合、
同じ内容のメールが一度に大量に送信されるため、 迷惑なスパムメールと誤って除去してしまうことがある。
- プロバイダー提供の迷惑メールのスパムフィルターに関しては、 現在のところ、あまり期待しないほうがよい。
迷惑メール = スパム(spam)とは?
- 同じ内容を複数の人に送る迷惑メールをスパムメールという。
- 迷惑メールは、スパムメールとして第三者のサーバを中継して発信されることが多く、
メールサーバのセキュリティをしっかり行っていないと、気が付かないうちに迷惑メールの中継者になってしまう場合も多い。
- こうした不正利用される第三者のサーバを踏み台と呼ぶ。
スパムは、受信者側にとって迷惑なものであるため、 踏み台となった組織は対外的に信用を損なうことにもなる。 -
SPAM はもともとは アメリカのHormel Foods 社のハムの缶詰製品で、TVコメディの中で
手抜きで作る料理には、どれにも SPAM が使用されていて、
それに嫌気がさした旦那さんが 「こっちも SPAM、あっちも SPAM(どれを見ても同じ SPAM が
入っている料理ばかりだ!)」 と言ったのが語源とされている。
- これから、SPAM は 同じような内容を何度も何度も送信することを示しています。
- (余談) SPAM の缶詰を作っている Hormel Foods 社では 「SPAM は登録商標なので、 迷惑メールの意味では spam と小文字で使ってくれ」 と主張している。
迷惑メールのフィルタ機能を自分のパソコンで使う
- 絶えず迷惑なダイレクトメールが送られてくる場合に有効。
- この迷惑メールフィルタ機能とはメールソフト固有の機能で、 題名や送信者、本文などの特定文字列を識別
- その迷惑メールを別フォルダに移動して振り分けたり削除する、という操作が自動的にできる。
- ブラウザが提供する迷惑メールフィルタ機能に比べると、かなり性能が落ちる。
Outlook Express 5 Windows版の迷惑メール・フィルター
特定の送信者のメールを自動的に削除する方法
- フィルタしたい迷惑メールを受信メール一覧から選び、
- 【メッセージ(M)】→【メッセージからルールを作成】を選ぶ。
- 【新規のメッセージルール】ウィンドウが表示される。
ここではルールの条件と動作を指定する。
たとえば、ある特定の送信者の迷惑メールを自動的に削除したい場合
- 【1.ルールの条件を選択してください】の欄で
【送信者にユーザーが含まれている場合】をチェックする。
- 次に【2.ルールのアクションを選択してください】の欄の【削除する】をチェックする。
Outlook Express 5 Mac版の迷惑メール・フィルター
特定の送信者のメールを自動的に削除する方法
- フィルタしたい迷惑メールを受信メール一覧から選び、
- メニューバーから【ツール】→【ルール】を選ぶとルールウィンドウが表示される
- ここで【新規】をクリックして【条件】と【アクション】を指定する。
- 【条件】のプルダウンメニューから【差出人が】を選び
- 右側の入力ボックスに差出人のメールアドレスを指定する。
- 次に【アクション】のプルダウンメニューから【メッセージを削除】を選ぶ。
迷惑メール対策:プロバイダーの協力を要請する
- 月に何十通ものダイレクトメールを無法な迷惑メールと知り大量に送りつけたり、同じ内容のものを何回も送信する業者もいる。
- 迷惑メールを受け取っている場合は、送信元となるインターネットプロバイダーなどに連絡をとり、
迷惑なダイレクトメールを大量に送信しているユーザーがいる旨連絡をし、必要な措置を講じてもらいましょう。
- 大抵の悪質なダイレクトメール送信者は、迷惑行為を承知の確信犯ですので、
正規のメールアドレスではなく一時的に取得したフリーメールを使って送信してきます。
- また、本当の送信元を隠すために、他のメールサーバーを勝手に中継するような手も使います。
このような場合は、受信したメールのヘッダー情報 を元に、犯人が実際に利用したと思われるプロバイダーやネットワークを突き止める必要がある。
メールヘッダーから迷惑メール発信者を突き止める
メールヘッダの出し方・見方
- メールヘッダにはそのメールの送信元,送信先,経由したサーバなどの情報が記録されている。
- メールヘッダの出し方 はメールソフトによって違いますが、詳しくは各ソフトのマニュアルやヘルプを 参照してください。
- このメールヘッダにより相手先を特定する調査がスムーズになる。
- ヘッダー情報からわかるのは次の項目。
Return-Path: 返信先メールアドレス Received: 経由したインターネット上のサーバー情報 Messege-ID: このメールのメッセージIDとコンピュータ名 From: 差出人のメールアドレス To: 宛先となるメールアドレス Subject: メールの題名 Date: 送信した日付と時刻 X-mailer: 使用したメールソフトとバージョン X-User-Info: 送信者の接続元IPアドレス - 送信者の接続元IPアドレスこの情報はフリーメールサービスによってはヘッダー情報に付加されていることがある。
- このアドレスさえわかれば、相手がどのプロバイダーを利用して送信してきたのかがわかる。
メールヘッダから相手を調べる
- メールヘッダ内の最後の Received: from を探す。
Received: from ZZZZ.ne.jp([nnn.nnn.nn.nnn]) by dns.YYYY.co.jp
(XYZ Mail Server System Professional 2.2.0, 15 Nov 2003)
with ESMTP for xxxxx@YYYY.ne.jp;
Wed, 28 Sep 2005 19:34:18 +0900 (JST)
Received: from XXXX.ne.jp [nnn.nnn.nn.nnn] )
emsp; (authenticated bits=0)
by WWWW.co.jp with ESMTP id jAY8S5aU036017;
Wed, 28 Sep 2005 19:34:06 +0900
- その行中にあるプロバイダー名 XXXX.ne.jp か [nnn.nnn.nn.nnn] の数字(IPアドレス)を探す。 (XXXX.ne.jp はなかったり"unknown"の場合がある)。
- XXXX.ne.jp のホームページにアクセスし、相談先を調べる。
- XXXX.ne.jp がない場合には、 WHOIS Gateway のホームページにアクセスし、最後の nnn.nnn.nn.nnn のIPアドレスの数字を検索キーワードに入れ、プロバイダを特定する。
- 後はそのホームページにアクセスし、相談先を調べる。
迷惑メール対策ソフトを利用する
オンライン上では、様々な迷惑メール対策ソフトが流通している。
これを使えば、ある程度、迷惑メールをブロックすることができる。
- DeleMail (フリーウェア)
- Delete On Server (フリーウェア)
- SakuMail (製品)
- MailGoGoGo (製品)
- アンチスパム2000 (製品)
これらは、【VECTOR】 や 【窓の杜】 などのオンラインソフトサイトからダウンロードして利用できる。
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