Cookie

Cookie(クッキー)とは、 ホームページ閲覧時、入力したあなたに関する情報やアクセス情報などを 保存しておく仕組みです。

保存先はあなたのパソコンの中で、保存した相手のサーバー(ホームページ)だけが取り出せるようになっています。
このCookie という仕組みによって、一度訪れたホームページをサイドアクセスすると、 自分の名前や以前に操作した設定などを覚えてくれていたりします。
買い物とか、会員登録したサービス等を利用する時、サーバーがあなたを認識して、 あなただけにデータを送ってくれる大変便利な仕組みです。

  1. 自動入力
    掲示板やパスワード認証等で、過去に入力した情報(名前、ID、パスワード等)を自動入力してくれます。
  2. 個人認識
    閲覧してるサイトが、あなたのパソコンを認識するのに利用します。
    インターネットを利用したサービスによってはあなただけに送られる情報があります。
    会員登録したサービスとか、ネットショッピングのショッピングカートもそうです。
    サーバーが個人を認識できないと、これらのサービスはかなり難しいものになっていまいます。

このようにCookie は一見、とても便利な機能に見えます。
次回からはCookie にあるデータを使って、個人情報の入力する手間を省くことができます。 さらに、あなたが、そのサイトでどのページを見ているかなども、Cookie を使用すると、 相手のWeb サーバ側で収集することができます。

クッキーは狙われる!

しかしよく考えれば、自分の個人情報が相手のホームページ側でいつでも取り出せると言う危険があります。
一番危険なのは、Cookie のデータを通信の途中で盗聴者に搾取され、 盗んだ Cookie を使用して、あなたになりすますことができる、という点です。
場合によっては金銭的な被害をこうむる可能性もあります。
また、多くのスパイウェアはこのCookieを利用して動きます。
ですので、特別に削除したくない理由がなければこれも一旦削除することをお薦めします。

Cookie を使用している Web サーバと、使用していない Web サーバは、外見上は区別がつきませんので、 Cookieの設定や削除をして、情報保護対策をしてください。

悪者みたいに見えるCookie(クッキー)ですが、ないと大変不便になりますので、上手に使うようにして下さい。