ウイルスって何?

ウイルスとは、人を困らせるために作られた迷惑プログラム。 「伝染する」(他のファイルを書き換えて広がる)、「潜伏する」(ある操作をするまで、又はある時間になるまでは、何も起こらない)、 「悪さをする」のうち、1つでも当てはまれば、ウイルスと呼ばれます。

現在、他のファイルに伝染するかしないかによって、3つのタイプに大別されています。

ウイルス:他のファイルに伝染する
ワーム:他のファイルに伝染しないが、自分を複製して増殖する
トロイの木馬:伝染も増殖もしないが、単独で悪さをする

どこから感染する?

最近では、大部分がインターネット経由。メール無断送信(ワーム) がはびこっています。

感染するとどんな悪さをする?

ディスク破壊/ファイル削除/ファイル破壊/起動不能/起動異常/操作異常/メール無断送信
音楽演奏/メッセージ表示/画面変調/情報漏洩/マシン乗取り/ハッカー手引き

感染してどうしても駆除や削除ができなかったり、パソコンが起動できなくなってしまった場合には、 最悪Windowsを再インストールするしかない状態に陥ります。

一方、知らずに重要な相手にウイルスメールを送ってしまい、取引先に被害を与え、信用を失うこともあります。 自分自身の物理的な被害より、こちらの方がダメージが大きいかもしれません。

どうすれば防げる?

直接的には
・ウイルス対策ソフトを必ず使用し、ウイルス定義ファイルの更新を欠かさないこと
・Windows Updateのセキュリティ修正プログラムを欠かさないこと

の2点は必須です。その他、被害に遭いにくくする秘訣を以下にまとめています。

  1. 大切なデータは常にバックアップ
  2. ウイルス対策ソフトを使う
  3. Windows Updateを欠かさない
  4. インターネットは必要なときだけ接続する
  5. メールをプレビューしない、添付ファイルは要注意
  6. 怪しいサイトはセキュリティ設定を「高」に
  7. もらったデータは必ずウイルス検査
  8. デマメールを広めない