スパイウエアの種類と感染経路

スパイウエア対策をせずにインターネットしている人は、既に複数個のスパイウエアをかかえている。
スパイウエア未対策の人は、まずは無料のダウンロードで検出して駆除を!

スパイウエアの種類

  • スパイウエアが市販のソフトウエアに意図的に組み込まれているケース。
    パソコンの起動時間や構成、アクセス先等、比較的軽い情報を特定のところに送信するスパイウエア。
    企業のマーケティング調査ソフトのようなもので、悪用されることはほとんどない。
  • TrackingCookie (トラッキングクッキー)
    広告バナーのクリック状況や表示した広告内容を記録して所定の場所に送信し、悪用するスパイウエア。
  • アドウエア
    広告をポップアップさせたりするプログラム。
    広告効果を狙う企業のもので、害は少ないがこれもスパイウエアの一種。
  • ダイアラー
    ダイヤルアップ等の設定を書き換えるスパイウエア。
    アダルトサイトなどをアクセスした時、自動的にQ2など国際通話させられる悪質なケースもある。
  • ブラウザハイジャッカー
    勝手にブラウザに特定のサイト(アダルトサイト等)を表示させるスパイウエア。
    ウイルス並みに厄介で、最近はその仕組みがより高度になってきている。
  • ウイルスのトロイの木馬タイプ
    パソコンの操作状況等、かなり重要なデータを特定のところに送信するスパイウエア。
    インターネットに裏口(ポート)を空けて、第三者のアクセスを待つ悪質なものもあります。
  • ハッキングソフトを勝手にダウンロードするもの。
    これは極めて危険なスパイウエアです。 
    仕込まれると外部から全ての操作を行う事が可能になる可能性が高いです。
  • キーロガー
    これは、情報収集専用の文字通りスパイを行う専用のスパイウエアソフト。キーボードの操作を記録するソフト。
    目的は完全にパソコン使用者の情報収集であり、仕込まれているとかなり危険です。
    企業で社内パソコンの監視の為に仕込んであったり、ネットカフェ等、不特定多数の人が使うパソコンに仕掛けられる事が多い。

スパイウエアの感染経路

  • フリーソフトのインストール時
    オンラインソフト(フリーウエア)をインストールすると同時に仕込まれる。
    中には市販品の中にも仕込まれるものがあります。
    しかも市販品はその利用承諾書にその事が書いてあったりします。
    フリーソフトをダウンロードした場合にそれと抱き合わせにスパイウェアが同梱されている場合です。
    ダウンロードを良くする人は、必ず スパイウエア対策 を講じて、 おいてください。
  • ダウンロード時
    サイト閲覧中にActiveXやJava JavaScript等で実行型のスパイウエアをダウンロードした時にインストールされます。
  • インターネットサーフィン時
    インターネットを散歩している内に仕込まれます。
    無料のホームページスペースや無料CGI(掲示板やチャット等)を利用しているWebサイトではTrackingCookieをよく食わされます。
    アダルトサイトやアングラサイトは注意してください。悪質なモノを埋め込まれる可能性が高い。
  • 第三者が直接仕込む
    オフィスなどの個人端末、ネットカフェなどのパソコンに直接インストールして、後でコッソリ情報を取る

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