ネット犯罪の統計データ

子供たちは常にインターネットからの危険に脅かされています。
色々な統計調査でも、それが極めて危険な状態にある事が明らかになっている。
  • 6−17歳の子供がいる家庭の内、67%がインターネットを利用している
  • 75%の子供が週に4日以上、一日に2時間以上インターネットを使っている
  • 2005年には70%の子供がインターネットを使う
  • 25%の子供が性的露出物や性的行為の画像・動画を見たことがある
  • 23%の子供が性的な誘惑を伴うサイト(出会い系その他)を訪れたことがある、あるいは勧誘を受けたことがある
  • そのような誘いの内、89%はチャットやメールあるいは投稿などによる物である
  • 6%の子供がそこでいじめや性的な嫌がらせに会ったことがあると感じている
  • 4%の子供が性的な誘惑を受けた相手と実際に会い、金銭の授受を受けたことがある
  • 17%の子供がインターネット利用中の入力ミスや操作ミスあるいは偶然のキーワードマッチなどの自分が意図しない偶発により、 性的な露出物や性的な出会いのあるサイトに行ったことがある
  • 危険なサイトを訪問したことがある子供の内、43%はその経験を隠している
  • そのような子供の内、19%の子は何らかの精神的・肉体的影響や後遺症を受けていると訴えている
  • 66%の親が、子供の方が親よりインターネットに詳しいと思っている
  • 85%の親が、インターネットは有害であり、子供の利用には特に注意しなければならないと感じている
  • 日本の中・高校生の12.4%が出会い系サイトを利用している(2001年10月時点)

 中学2年生の25.7%が「出会い系サイトの受信経験がある」!
  • 出会い系サイト等の広告メールを受信した中学2年生のうち、2.7%は「返信し、そのサイトを利用した」
  • 5.5%が「被害を受けたことが“ある”」と答えています。
  • 中学2年生の出会い系サイトの利用手段の第1位は“携帯電話”

約4人に1人の中学二年生が、「出会い系サイト等の広告メール」を受信し、 約20人に1人が被害を受けています。この数字は、高校生はもう少し高いでしょう。

緊急時の連絡の為に、携帯を子供に持たせたいという親が増えていますが、 逆に危険な状況を作っていることを親は認識する必要があります。 危険だからと言って、子供達から携帯を取り上げることは問題ありますが、 その利用方法については、しっかり子供にクギをさしておくべきです。

子供に危険なサイトには、表向きの看板を隠して罠をかけている所も多く、防ぎようがないのが実態です。
フィルタリングソフト などを使って、子供たちをその危険から部分的にはガードできますが、 根本的には親がしっかり管理する以上の有効な手立てはありません。

子供よりパソコンや携帯電話の使い方を知らない、 あるいは利用しない親の方が多いため、パソコンやインターネットに関わる知識・情報は子供の方が上、

と言う家庭が多いと言うことです。 パソコンを子供に与えたのはいいが、技術的な問題と親子間の不干渉問題が絡み、 親がその使用内容の実態を把握できず、放置されているケースが多いのです。
インターネットやパソコンを野放図に使わせ何も干渉しないでいることは、 子供を一人、歌舞伎町のど真ん中に放置しておくに等しい無責任さと言っても過言ではありません。 親は、子供のパソコン利用の実態を知り、話し合う必要があります。

 法律的な問題を含めた 「親権と子のプライバシー」 問題を認識した上で、 ネットの悪の仕掛け から子供を守るための知恵をつけて、子供をネットの恐怖から守りましょう。


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