新型コロナウイルスと同様に、あなたのパソコンやスマホに「コンピューターウイルス」が侵入すると、
自分の被害だけではなく、あなたの中のメルアドなどを媒体にして他に感染し多大な被害を与えてしまいます。
「コンピューターウイルスの被害」は、自分のパソコンの被害だけではなく、
感染しただけで、他のパソコンに多大な被害を与える。
また、発病をしてからではコンピューターウイルスを発見することはできないこともあるので、
コンピューターウイルス対策は常に行うようにしておかなければならない。
まさに新型コロナウイルス対策のパソコン版、インターネット版です。
アンチウイルスソフトの導入 は義務です。
ウイルスに侵され、クリーンインストール(システムリカバリー)をする羽目にあわないためにも、
そして、スパイウエアによって個人情報を抜き取られないためにも必須です。
多くの場合はデフォルトで定期アップデートしてくれるはずですが、自分でも時々チェックしましょう。 定義ファイルのアップデート無しでは、今現在流行っているコンピュータウイルスに対して無効なので、入れてないのと同じ事になってしまいます。
コンピュータウイルスの対策は、ウイルススキャンソフトを入れておくことに尽きるが、 日常の予防方法、 治療方法までを以下のチェックリストで確認要。
利用方法は下記をご覧ください。
Youtubeチャンネル「トップランキング」の「最も危険なコンピューターウイルス10選」
コンピュータウイルスの発生率はインターネット人口に比例する形で増え続けている。
年間に発見される新種のコンピュータウイルスは約3000種類。
亜種、変種も含めると、現在地球上に存在するコンピュータウイルスは4万種類にのぼる。
コンピュータウイルスの被害を被ったパソコンは、だいたい3割位に達している。